スタッフ日記

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No.196 ICU (2017/1/28)

こんにちは!あま市、大治町、清須市、津島市、稲沢市、愛西市、中村区近隣にあります あま動物病院 です。

昨年も、多くの方にお世話になりました。
本年も、動物たちの健康を通して、皆様の幸せをサポートすることができるように頑張りますので、よろしくお願いします。

さて、昨年末に当院では、最新式の動物用ICUを導入しました。

このICU導入により、次の3つそれぞれの状態の動物にメリットが期待できます!

①肺などの呼吸器の悪い子:
この部屋に入ることで酸素濃度の高い空気を吸えるので、呼吸が楽になります。

②パグやブルドッグなどの短頭種の子:
体のつくりから呼吸機能が弱い子が多く、麻酔の危険性が、他の犬種に比べ高くなってしまいます。
術前術後にICUに入ることで、麻酔のリスクを減らすことができます。

③高齢の動物:
高齢動物は正常に見えても、呼吸能力や酸素を体に行きわたらせる能力が低下している場合があります。
やはりそんな高齢の子でも、時と場合によっては麻酔をかける必要があることがありますので、その麻酔のリスクを減らすことが期待できます。


部屋は3部屋あり、下の2つの部屋の仕切りを外すことで、大型犬の子も入ることができます。
温度と湿度調整がタッチパネルで各部屋ごとにできます。個室に冷暖房と除湿器、加湿器があるような感じで、その子の状態に合わせて素早く環境を整えることができます。
普通の入院室の場合は大きいので、すぐに調節ができませんし、その子の部屋だけ寒くしたり温かくしたりができません。

さらに、酸素濃度が普通の空気は21%ですが、ICUでは最大50%まで濃度を高めることが出来ます。
これにより、先ほど書いた状態の動物たちの身体の負担を減らすことが期待出来ます。

導入してから動物たちのために大活躍してくれています。





まずはお気軽にご相談ください。電話052-485-5762

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