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NO.214 わんちゃんのおむつ(2018/7/15)

こんにちは、海部郡、清須市、中村区、中川区、津島市の近隣にありますあま市のあま動物病院です。

先日、高齢犬のくらしについてのセミナーに参加させて頂きました。
その中で皆様にも是非知って頂きたいな、と思った 《わんちゃんのおむつ》について書いてみようと思います。

「わんちゃんのおむつ」
と聞いて、どんなイメージがわきますか?

・高齢犬のおもらし対策として使うもの

・病気などで、トイレに間に合わない子に使うもの

といったイメージでしょうか。

「犬のおむつ」と聞くと、何となく高齢犬や、寝たきりなど人の介助が必要な子が使うものとイメージしますよね。

ですが この《おむつ》、最近では《マナーウエア》とも呼ばれ、小犬の時から、どの子でも使う機会があっていいものなのです。

最近はわんちゃんも一緒に入れる施設など増えてきました。
そういった場所で わんちゃんがマーキングをして慌ててしまったり、思わず「コラっ!」と叱ってしまったりなんて経験をされた方もおみえになるかと思います。

そんな時、予めおむつを付けておけば、いつマーキングするのかと目をずっと光らせていなくても安心してその時間を過ごせますね!

他にも女の子犬であれば、生理中はケージに閉じ込めっぱなし…という場合も、おむつをつけてあげることで、室内でも汚れを気にせず、いつも通りに過ごさせてあげれますね!

また、様々な災害が起こるいま、わんちゃんと一緒に避難することも想定しなければなりません。
避難先でもおむつを着用させることで、マーキング行為や生理の出血で汚してしまうことを防ぎ、周りの人たちへの配慮に繋がります。
命を守る行動の時には、愛犬ばかりに注意をむけることは難しいことかもしれません。
人の避難用品と一緒に、愛犬のごはん、おむつも準備し、万が一に備えて下さい。

人にとっても、犬にとっても時には役立つおむつですが、いざ使おうと突然つけても、わんちゃんは『何だコレは!!』と、びっくりし嫌がってしまいます。
それどころか、つけることさえ難しいかもしれません。

小犬のうちから、元気な時から、日頃から、少しずつ付ける練習をし、いざという時に、嫌がらず付けられるといいですね!
そして年を重ね、《介護用品のおむつ》として出番がきた時に、ストレスなく使えるようになることが おむつの最終目標かもしれません。

オヤツやごはんに夢中になっている間に一瞬付けてすぐ外す

というところから始めて頂き、

少しずつ付けている時間を伸ばしていく

というように練習してみて下さい。
無理矢理おさえつけて付けるのは、おむつが嫌いな子になってしまうので

焦らず・ゆっくり・少しずつ

慣れさせてあげて下さいね(*^^*)

どんなおむつを選べば良いか、
付け方が分からない、などご不明点がありましたらお気軽にスタッフにお声掛け下さい(*^^*)

長文になりましたが、最後までお読み頂き、ありがとうございました☆

まずはお気軽にご相談ください。電話052-485-5762

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