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NO.216 犬種別 ケアとかかりやすい病気 第一弾(2018/8/5)

こんにちは、海部郡、清須市、中村区、中川区、津島市の近隣にありますあま市のあま動物病院の村松です。

今回は、犬種別でケア方法やかかりやすい病気のご紹介をいたします。
まずは、6種類のワンちゃんたちです。

・ミニチュア・ダックスフント
胴長の犬種は脊椎に負担がかかります。高所からのジャンプなどは避けましょう。また、十分な運動で肥満を防いで負担をなくしてあげましょう。
【椎間板ヘルニア・白内障・進行性網膜萎縮・糖尿病など】

・チワワ
頭蓋骨がやわらかいので、高所から転落したりすることのないよう、環境に注意しましょう。皮膚炎もおこしやすいので、手入れ時に皮膚チェックをしましょう。
【水頭症・気管虚脱・僧帽弁閉鎖不全症など】

・トイ・プードル 垂れ耳なので、耳の中がむれやすい犬種です。耳の手入れをこまめにしましょう。また、丁寧にブラッシングして皮膚病を防ぎましょう。
【外耳炎・皮膚炎・大腿骨頭壊死症・進行性網膜萎縮など】
・ウェルシュ・コーギー・ペンブローク 胴長で背骨に負担がかかりやすいうえ、肥満になりやすい犬種です。スタミナはある犬種なので十分に運動させ太り過ぎないようにしましょう。 【皮膚炎・椎間板ヘルニア・変性性脊髄症・尿路結石など】 ラブラドール・レトリバー 股関節形成不全になりやすいので、足腰に過度な負担がかからないようにしましょう。体力があるので運動は毎日十分に行ってください。 【股関節形成不全・糖尿病・白内障など】

フレンチ・ブルドック
皮脂が多いのでこまめに皮膚の手入れして、皮膚炎を予防しましょう。高齢になると泌尿器系の腫瘍にかかりやすいので、定期健診は欠かさずにしましょう。
【皮膚炎・腫瘍・眼瞼内反症・眼瞼外反症など】

柴犬
換毛期になると大量の毛が抜けます。ほうっておくと皮膚炎の原因になるのでブラッシングは毎日行いましょう。
【アレルギー性皮膚炎、慢性腸疾患、緑内障など】

いかがでしょうか?
あくまでも参考にしていただくものなので必ずではありません。何かご不明点やご心配がありましたらご遠慮なくお問い合わせ下さいね。

病気になってから病院に来院するより
まずは若年犬は年に1回、高齢犬は年に2回、定期健診で元気な姿をみせにきて下さい。これが、みなさんの大切な家族であるワンちゃんたちへの愛情飼育だと思います。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

まずはお気軽にご相談ください。電話052-485-5762

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