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No.299 療法食から学ぶこと☆(2019/06/19)

こんにちは♪
海部郡・津島市・清須市・名古屋市に隣接しております あま動物病院です(*^^*)

毎月 第3水曜日の午後は、スタッフの勉強会を行っています(^ー^)

先月のテーマは猫の腎臓病用食についてでした!

猫ちゃんの場合、尿検査や血液検査で腎臓の異常が見つかったら、ごはんを早めに腎臓病用食へ切り替えることを推奨しています。

ただ この腎臓病用食のごはんは、たんぱく質を制限している為、猫は飽きやすく続けるのが難しい、と悩まれる飼い主様もいらっしゃいます。
メーカーさんも色々と工夫しておられ、
猫ちゃんの腎臓病用食には沢山の種類があり、初めは驚いたほどです。

腎臓病用食を食べ続けなくてはならない猫ちゃんが飽きないよう、数種類のごはんをローテーションして頂くことも、ごはんを続けて頂くポイント☆
猫が好むごはんを決める時に一番重要なのは《におい》です。
香りのバリエーションを増やしてあげることで、猫の食べれる選択肢を増やしてあげることができるのですよ(*^^*)

また、腎臓病が進行すると脱水を引き起こします。

食欲も落ちてきてしまいますが、毎日のごはんをドライタイプからウェットタイプにして頂くのもポイント☆

ドライフードの水分量は約10%に対し、
ウェットフードは約75%。
ごはんで足りない水分量は水を飲んで補わなくてはいけない、ということになる訳で、
もともと水をたくさん飲まない猫にとっては大変なことです。
毎食のごはんから水分を補えるのは
猫にとっては負担軽減になりますね(*^^*)

カリカリ派の猫ちゃんは
ウェットフードをトッピングしてもらうだけでも水分摂取量アップに繋がりますよ~(^^)

そして このウェットフード。
脱水のある子に限ってではなく、元気な若い猫ちゃんにもオススメです。

それは災害時への備えにもなるから(^^)
災害時は人の飲み水を確保するのも大変なことで、動物たちの水を確保するのは難しくなります。

そんな時に、水分をたっぷり含んだウェットフードは有難いですよね!
持ち出しもしやすいです(*^^*)

いざ フード切り替え!
となった時に、少しでもスムーズに受け入れてくれるよう、できるだけ元気な子猫のうちから色んなごはんを食べさせてあげることをオススメします(*^^*)

たまに人の手でごはんを口の中に入れることもしておくと、将来、投薬が必要になった時などの為に、お口を触るという練習にもなりますよ(^^)

腎臓病用食という難しい内容からは少し脱線しましたが(^o^;)
可愛い大切な猫ちゃんの為に日頃からできること、いざという時に役立つであろうお話をさせて頂きました。

もちろん、腎臓病用のごはんについて
お困りの事、ご質問などあればお気軽にスタッフにお声掛け下さいね(*^^*)

にわ

まずはお気軽にご相談ください。電話052-485-5762

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