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2019年

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スタッフ日記│あま動物病院

スタッフ日記

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No.331 アンダーショット、オーバーショット(2019/10/14)

こんにちは
大治町、清須市、中村区、中川区、津島市の近隣にありますあま市あま動物病院、看護師の村松です。

今回は、ワンちゃんの
受け口、出っ歯のお話をご紹介いたしますね、

アンダーショットが「受け口」
オーバーショットが「出っ歯」
という意味なのですが

これは不正咬合が原因とされています。

では、どんな原因なのでしょうか?

・遺伝
親犬が不正咬合の場合、その親犬が生まれてきた子犬も、不正咬合である傾向が高い可能性があるそうです。


・乳歯遺残
本来、成長とともに抜け落ちる乳歯が抜けずに残ってしまい、永久歯が正常な位置に生えてこないために、不正咬合になってしまうことがあります。特に小型犬に多いです。
こちらは、避妊去勢の手術のタイミングで抜歯できますので、ご相談くださいね。


・外傷
子犬のときに顎を脱臼したり、骨折したりして、顎が変形し、歯の成長が阻害されたことで不正咬合となる場合があります。


・作為的な繁殖
ブルドッグ、パグ、ボクサーなどの犬種は、「受け口」であるアンダーショットがスタンダード(理想的な容姿)とされています。
これらの犬種がアンダーショットなのは、人間の手よって作為的にアンダーショットとなるように改良されたためです。


どの原因の子もお口のケアは
大切です。飼い主様でしっかりとケアをしてあげてください。

当院では、お口ケア商品もたくさんご案内できます。
お問い合わせなどご遠慮なく
スタッフにお声かけ下さいね。

今回、掲載させていただいたブルドックは、当院に通ってくれている大人しい可愛いココちゃんとハルちゃんです。

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。


まずはお気軽にご相談ください。電話052-485-5762

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