スタッフ日記

こんにちは、海部郡、清須市、中村区、中川区、津島市の近隣にありますあま市のあま動物病院です。

あと1ヶ月間ぐらいで春でしょうか?
この寒い冬の先が楽しみですね。

今回は、ワンちゃんの足腰が衰えている時に見せる6つのサインをご紹介いたします。

足腰が衰えてくるのは、一般的にシニア期と呼ばれる年齢に入ったひとつのサインかもしれません。このシニア期での変化を早期発見してあげることで、寝たきりの予防にもつながります。

ワンちゃんは、一般的に小型犬、中型犬は6~8歳・大型犬は5~6歳頃からシニア期だといわれています。このタイミングから、更に健康状態を把握、管理してあげる事が必要になります。

1・歩くのが遅くなる
今までは駆け足・早歩きだった散歩の速度が遅くなりはじめます。

2・小股で歩くようになり、後ろ足幅が腰幅より狭くなる
歩く速度が遅くなると同時に足幅に変化が見られます。

3・何もない場所でつまずくようになる
足が思うように上にあがらなくなりはじめます。

4・足先が傷ついていたり、黒ずんでいる
足を引きずる事が多くなるために傷つけてしまいます。

5・ふせ、お座りが上手にできなくなる
今までできていたのに時間がかかったり、ウロウロしたりします。

6・ふせ、お座りから立ち上がれなくなる
立ち上がるのに時間がかかるのも足腰が衰えてきたサインです。

上記などのサインが見られた場合、
次のような対策をしてあげると良いそうです。

・できるペースで散歩をし、運動する。
・滑りやすいフローリングなどにマットをひく。
・滑り止め付の犬用靴下などをはかせる。
などなどです。

大切な家族であるワンちゃんの健康管理は飼い主さんにかかっています。
私たち人間と同じで血液検査から健康診断ができ、早期発見できる病気もあくさんあります。違うところは「ワンちゃんたちは、具合が悪くても自ら病院には行けません!」
皆様のシニア期ワンちゃんは、いかがお過ごしでしょうか?

本日も最後までお読みいただきましてありがとうございました。

むらまつ